3/31 ツクシとノカンゾウ

朝うっすらと雪化粧。北アルプスは海抜1000b以上くらいから上は真っ白です。 池田町は海抜が約600bですから、それから考えて雪が本格的に降ったのは多分1000bくらいから上だろう・・・と。
最近の暖かさで木々の新芽がようやくふくらみ始めました。 山々は相変わらず枯れ木状態ですが、咲く花の種類も多くなってきましたよ。 このごろの野山や田のあぜにたくさん芽を出すのが「ノカンゾウ」(野萱草)。 薬用にしたり、あえもの、酢の物、おひたしにもできる春の野草です。夏にはユリに似た橙色のきれいな花を咲かせます。
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3/26 ダンコウバイ(壇香梅)


東山のトレッキングコースを散策すると、あちこちにダンコウバイの黄色い花を目にすることができます。 まだ山はほとんど枯れ葉に埋もれて冬景色のままですが、そんな中で鮮やかな黄色が目に飛び込んできて嬉しくなります。 秋にはこのダンコウバイの葉は鮮やかな黄色に紅葉し、モミジの赤とともに山々を彩ってくれます。

麓の農家の軒先では梅が咲き始め、甘い香りがあたりに漂っています。
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3/25 霧の朝


池田町では、4月まで霜が降り深い霧に包まれることがよくあります。そんな日は決まって気持ちのよい快晴の一日。 今朝もその例にもれず早朝は濃霧がたちこめていましたが、日が昇るにつれてそれらは文字通り雲散霧消、雲一つない快晴のもと北アルプスのすばらしいパノラマが眼前にひろがってきました。 早朝、霧の中では雉がしきりに鳴き、飛び立つ羽音も聞こえてきます。 今年はじめてウグイスの鳴き声も耳にしましたよ。
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3/24 「ままこ落とし」土柱



ハーブセンター付近から東の丘陵地帯(東山と呼んでいます)を見ると、造形物と見紛う土柱が目に入ります。 砂岩からなる隆起した山が風雪に削られ円錐形に残ったこの土柱を、池田では古くから「ままこ落とし」と呼び、この土柱にまつわる伝説も今に伝えられています。 この東山は尾根伝いに歩くことができ、その途中で間近に「ままこ落とし」を見ることが出来ます。 あたりは全体に荒々しい急斜面の崖のため景観もまたすばらしく、この尾根伝いは新緑の頃や紅葉の時期にはトレッキングに絶好のコースとなっています。
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3/22 池田町ハーブセンター

国道19号線を松本方面から車で北上し明科で左折、県道51号線に入ってほどなく池田町に入ります。 その池田町の南のショーウインドウともいえるのがハーブセンターです。 特産品やおみやげを売る建物を中心として、温室や広い農園もあって、観光客もひっきりなしに足を止める場所になっています。 道路をはさんで、その向かいが「道の駅池田」、ウオーキング当日の集合・受付・出発・解散場所です。



今日、ハーブセンターの農園に寄ってみると、色とりどりの花が咲き競っていました。デージー、バンジー、ラベンダーなど・・・・。こうした花たちをみていると、いよいよ本格的な春になったことを実感させられます!!
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3/18 道祖~

安曇野は道祖~の宝庫。しかもそのほとんどが男女二人が並んでいる双体道祖~です。 5月17日の「北アルプス展望ウオーク」のコースとなる道沿いで、いくつもの道祖~を見かけることができます。 もともと道祖~は村落の入り口に建てて、旅の安全や疫病からの守り、夫婦和合、五穀豊穣などを願ったものといわれます。 写真は、池田町相道寺にある道祖神です。「やす」(神様への供物を入れる細い筒状のワラで作ったもの)でつくったお堂に守られています。 この「やす」は、毎年正月に地区総出で新しい屋根を五段に重ねてふいています。 この道祖~は江戸時代につくられたもので、「やす」も当時からあったのではないかと伝えられています。

春、真っ先に咲く「オオイヌフグリ」に続いて、「ナズナ」が小さい花を咲かせ始めました。 このナズナは「春の七草」の一つとしてよく知られていますね。 実際、大きな株から出る新芽を摘んで茹でてみると、目にも鮮やかな緑色に変わります。おひたしや味噌汁の具にすると癖もなくすばらしくおいしい! あたたかい春の一日は散歩をかねて、ナズナ摘みに出かけましょう。
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3/17 汗ばむ陽気





朝は霜が降りるほどだったのに、昼頃から南風が吹いて異常な暖かさになりました。 池田町では今日、全町で朝から一斉に水路の水を止めて住民総出の「川ざらえ」の行事がありました。ちょっと動いただけでも汗をかいてしまいます。
ところで、北アルプスに夕日が沈む情景は、毎回変化があって、それはそれは見応えがあります。もっとも、なかなかお目にかかれないのが残念ですが・・・。 今日はほんのちょっとだけ、北アルプスらしい日没の景観が楽しめました。 一番上は今日のもの。よく見ると飛行機雲が二つ見えます。あとの写真は過去に撮ったものです。 いずれも池田町東山周辺からの写真。
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3/15 暖かい日になりました

昨日は一日雨でしたが、今日は朝から気持ちのよい晴天に恵まれ、あたり一面、春の香りに満ちています。 見渡せばどこもかしこも枯れ草ばかりですが、よく目をこらすと、あぜ道には「オオイヌフグリ」がたくさん咲いています。 これは池田では春一番に咲く花。可憐な花から春の訪れを喜ぶ声が聞こえてくるようです。
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3/13 春の訪れ

ここ数日の好天で日陰の雪もほとんど消えて、もうすっかり春の陽気です。 農協の直売所やハーブセンターの店先を飾っているのはパンジーやビオラ。色とりどりの花が春を告げています。 気候は春でも、野山や田畑はまだ茶色一色。4月末まで、ほぼこんな状態が続きます。 5月に入ると緑が一斉に萌え出しあたりは一変。ウオーキングの行事がある5月中旬は一年で最も美しい季節。 新緑が輝く山々と田植えの終わった田園風景が堪能できるはずです。
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3/8 北アルプスのモルゲンロート

朝6時半。すっきりとした晴天なのですが、外気温はマイナス5度くらいで、池田はまだ身を切る寒さの中です。 写真は今朝の北アルプス。本場アルプスのモルゲンロート(朝焼け)には及ばないかもしれませんが、それでもめったにみられない美しい北アルプスの朝焼けです。 これから2ヶ月ほどは、朝は真冬、昼は初夏という朝晩の寒暖の差が猛烈に大きい内陸型の気候が続きます。 雪が溶けたばかりの田の畦には霜をかぶったたくさんのフキノトウが・・・。その生命力にはただただ畏れ入るばかりです。

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3/6 春はすぐそこまで近づいています。


3月になりました。まだ残雪の残る池田町。このごろは寒さもかなりやわらいで、お天気のいい日がつづいています。 そんな日の朝は北アルプスの峰々が朝日に白く輝いて、心が洗われるようです。 写真はクラフトパーク内の池田町立美術館前で2月下旬に撮したものです。 上の写真の銅像は、江戸時代後期に開かれた「池田学問所」の創設者・杉山巣雲です。 広い公園になっているクラフトパーク南の一角が、「歩きたくなる道500選、北アルプス展望のみち」の起点となっています。 このクラフトパークはちょうど安曇野平野をはさんで北アルプスを一望できる東山の中腹にあり、池田町屈指の展望スポット。 池田町の素朴なたたずまいと美しいパノラマが印象に残るおすすめスポットです。訪れる観光客に大変よろこばれています。
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